正真会館は 「強さ・礼節・感謝」を重んじる空手道場です。
正真とは「本物」と言う意味です。
「本物」の空手稽古を通して青少年育成・正しい大人への道を目指します。
「強さ」とは「心のバランス・体のバランス」です。
「心」少々の事で「諦めない」自分で「限界」つくりせず次々に取組む姿勢を指導していきます。
「礼節」はとても大事です。「東洋の国(日本)に礼の国あり」と聞きます。
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「お疲れ様です」
空手では全て「押忍」です。これらの礼儀礼節を育んでいきます。
「ありがとう」「感謝」は日本語で一番美しい言葉です。
親・兄弟・先輩同級生後輩・年上年下にちゃんと挨拶ができ「感謝」の気持ちをいつまでも持ち続けてもらいます。
指導員紹介
実戦空手道 正真会館
代表
田中正之
中学3年生の頃漫画「空手バカ一代」の主人公、大山倍達総裁に憧れて国際空手道連盟 極真会館 広島支部へ入門。
あれから43年間空手道を続けてます。
色々なスポーツ、武道、をしましたが、空手が自分に一番あっていると感じました。
また歳を重ねてからも続けられる空手道は私の永遠の宝です。
指導員歴15年でまだまだ未熟者です。
しかし何かご縁あって私方へ入門された方は家族として向かい入れ懇切丁寧に指導させて頂いてます。
少年には「自分に負けない」少女には「男の子に負けない強いハート」を教えてます。
辛く長い修行ですが出来るだけ「楽しく」稽古をするを心掛けてます。
どうぞ一度無料体験にきて道場の明るい雰囲気を感じてください。